どうも、寝てる間の歯ぎしりが凄すぎて犬歯がまっ平になった者です。
主人に「寝てるとき歯ぎしりやばいよ」って言われたのをきっかけに、歯医者さんで相談したら寝るときに使用するマウスピースを作ることになりました。
目次
歯ぎしりをしている自覚症状はあったか?
うーん。
朝起きたら、顎が疲れていた気がしてたんですけど、マウスピースをしてそれが無くなったので、あれは歯ぎしりによる疲労だったんだなと今となっては思います。
後、ちょっと違うけど、犬歯のとんがりは無くなりました。(笑) 犬歯と、下の歯の一部がちょうど隙間なく重なるので、ここで歯の接触が起こっているんだなとわかります。(笑)
マウスピースをしてみて
一代目(薄いやつ)
これは何ミリか忘れちゃいました。かなり薄い。ぺらっぺら。
初めて作るから薄いのにしようねと先生からの提案で薄いのにしました。
装着感は良い。つけてる感じはあまりしませんでした。
・・・だがしかし、数カ月で破れました。例の犬歯の部分が。(笑)

破れたことを周りに話すとびっくりされます。びっくり案件らしいです。
二代目(厚いやつ)
出来上がり厚さ1㎜くらいです
これは分厚すぎて口が閉じれなくて使えませんでした。
三代目
引っ越しもあり、一代目と二代目を作った歯医者さんとは別の歯医者さんで作りました。
「厚いのは使えなかったんです。」って伝えたら、薄いので作ってくれました。
使って一カ月経ってないので、まださすがに壊れてません。(笑)
装着感も問題なし!だけど、このブログを書くにあたって初めて知ったことが!なんと、三代目の厚さと二代目の厚さがほぼ同じ!!弾力もほぼ同じ!! へ!?ってなりました。(笑)
比べてみると、トリミングラインが違うんですよね。なるほど~って感じ。二代目は歯茎までマウスピースが被ってきてるのですが、三代目は歯の部分のみ。この違いで装着感ってめちゃくちゃ変わるんだなーと。歯医者さんによって作り方違うんですね~。
朝起きて、歯が疲れる感覚は無くなりました。付けるのを忘れて寝ると、起きたとき後悔するぐらい。
歯ぎしりしてると歳とったときにあまりよくないことがあるみたいなので、マウスピースが欠かせなくなりました。何より、これ以上歯が削られるのが嫌じゃ!!!